スパッタリング使いすぎてるな～。
「レジェンド 狂気の美学」を見た。
１９６０年代ロンドン、双子のギャング・レジーとロンのクレイ兄弟は暗黒街を支配、アメリカのマフィアとも手を組み、犯罪帝国を築く。レジーは部下の妹フランシスと恋に落ち…。なんと言っても一人二役でクレイ兄弟を演じたトム・ハーディがすごい。特に統合失調症で同性愛者のロナルドは迫力がある。実在のギャング、クレイ兄弟は本当に凶悪だったらしいが、この映画はバイオレンス控えめで見やすかった。
タロン・エガートンはあの役では可哀想だな。
３月号の特集が「読書スランプ脱出法！」なのだ。私完全に読書スランプなので読まなければ。（眼鏡の度があってないというのもあるけど笑）
必ずやスランプを克服して、山のような積読本を消化してみせる～。
今日は父とまろんだけ朝の散歩に行った。
おまけの病院の梅。
昨日は春一番だか春二番だかが吹きまくって、恐怖を感じた…。
Small Fish
楕円形を使ってみたかった。ちょっと版画っぽくなったかな。
「ヤング・アダルト・ニューヨーク」を見た。
自分たちがまだ若いと思っている４０代の夫婦と、クリエイティブでエネルギッシュな２０代の夫婦の交流。とてもお洒落な映画だった。大人になりきれない４０代って聞くといたたまれないけど、軽い気持ちで見れるのがいい。ナオミ・ワッツが最高。
まろんはレバーが大好き。
ゲットジロー買ったよ！読まなくちゃ。
Small Fish
つれづれなのよ （八）のイラストと対のつもり。
ヴィフアール紙にマスキングインクを塗ると紙が傷むんだよね。
他にいい方法はないものか？
「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」を見た。
引退し、養蜂家として静かに余生を送るシャーロック・ホームズ。物忘れに悩まされながらも、身の回りの世話をする女性の息子、ロジャーのために最後の事件を思い出そうとする。老いたホームズの贖罪の物語。イアン・マッケランが９３歳のホームズを見事に演じていた。名探偵が「老い」と向き合って、ついには人生と和解する。佳作だった。
Small Fish
実は、インスタ用に加工してあります。
元はこれ↓
あまりにも駄作だったので加工するしかなかった。初めからスパッタリングを使えばいいのに。
水筆買った！早く使ってみたいな。
「フィフス・ウェイブ」を見た。
評判通りつまらなかった。序盤、宇宙人がやってきて地球に災害をもたらすところまではよかったけれど、途中で愛がどうのと言いはじめるのはいただけない。フィフス・ウェイブってどんな凄い攻撃？と思ったら尻つぼみだし。原作はヤングアダルト小説だそうで、いかにもそんな感じのストーリーだった。
クロエ・モレッツは可愛いんだけどね。
ご飯にブロッコリーとささみを混ぜたら、ブロッコリーだけきれいに残したまろんである。
Small Fish
スパッタリング使ったのって学生時代以来だ…。
「ターザン REBORN」を見た。
意外にも面白かった。アレクサンダー・スカルスガルドが、ただの筋肉バカではない、暗めのターザンを演じていた。マーゴット・ロビーも相変わらず綺麗。邪悪でないサミュエル・L・ジャクソンを見たのは久しぶりのような気がする笑。コンゴの風景が美しい。スケール感でも映像美という点でも満足だった。
そう言えばまだ「グレイストーク」を見てなかった。
毎日更新がいつまで続く…？
Small Fish
