細かいことをやってる暇がなかった。
「イーグル・ジャンプ」を見た。
イギリスで初めてオリンピックのスキージャンプ選手になった実在の人物、マイケル・エディ・エドワーズの物語。タロン・エガートンが熱演。学歴や出身など関係ない！という主人公の不屈の精神がすごい。絶対諦めない。「クール・ランニング」のときもそうだったけど、こういうの感動しちゃう笑。あ～自分も頑張らなきゃな～って気持ちになる。元オリンピック代表でエディのコーチを演じたヒュー・ジャックマンも素敵だった。
くつろぐまろん。
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Small Fish
安易に背景を黒にしたのはまずかったかな。でも他の色が思い浮かばなかった。
「ボーダーライン」を見た。
FBI捜査官ケイトは、メキシコ麻薬カルテルをターゲットとした特別部隊に加わることにする。所属不明のコロンビア人アレハンドロと共に任務につくが…。ハードな緊張感が漂い、容易に感情移入できない世界観。救いのない感じだが、アレハンドロを演じたベニチオ・デル・トロが良かった。邦題の「ボーダーライン」ってピンとこない。原題のシカリオ Sicarioの方がいい。
今朝は雨で散歩に行けなかった。
Small Fish
マスキングを剥がすタイミングが早すぎた。せっかちをどうにかしないと。自分が意図したものとは違うのが出来た。
「スティーブ・ジョブズ」を見た。
アップルの創業者の一人、スティーブ・ジョブズを、三つのエピソードを通して描く。才能が溢れている反面、家庭人、友人としては欠陥だらけ。不幸な生い立ちが影響しているらしい。とにかくパワフルな人物で周りを翻弄する。それにしてもケイト・ウィンスレット老けたなぁ。てかアマゾンプライムビデオで無料配信してたんですね。TSUTAYAで借りてから気づいたけど。
今日も一日頑張りましょう。
Small Fish
まろんと城。（笑）
スパッタリングの絵具、水分が多すぎたかしら。城をマスキングするのが大変だった。カッターはセラミックのトーンナイフよりオルファのアートナイフの方が使いやすい。眼が悪いので刃先が見えないとね。
「クリムゾン・ピーク」を見た。
２０世紀初頭のアメリカ、幽霊を見る力があるイーディスは、亡くなった母から警告を受ける。「クリムゾン・ピークに気をつけなさい」父親が謎の死を遂げたあと、彼女はイギリス貴族のトーマスと結婚、彼の姉と共に、イギリスにある屋敷に住むことになるが…。怪奇小説は大好きだが見るのは苦手。でもよく出来た映画だということは分かった。幽霊がうじゃうじゃ出てくるので、やばいと思ったときは目をそむけていた笑しかし何故、犬を出すのだ？トムヒはやっぱりかっこいいね。あと衣装が豪華。
RADWIMPSの前前前世を聴くと、（「君の名は」を見てないし）犬と自分のことだと思うんだよね笑
Small Fish
マスキングシート買った。これでもっと細かくマスキングできるぞ。
カッター２種類買ってしまった。どちらが使いやすいかな。
「ぼくとアールと彼女のさよなら」を見た。
映画撮影が趣味の僕と「仕事仲間」アールが、白血病の同級生の少女のため映画を作ろうとする。高校でどこの派閥にも属さず、友達と言えるのはアールだけ、という主人公が余命わずかな女の子と友情を育んでいく。まるでお涙頂戴ものみたいだが、シニカルでどこか優しい視線が独特のトーンを生んでいる。泣くまいとしても泣ける。教師役でジョン・バーンサルさんが出ていたのもラッキーだった。
女の子なのに足上げちっこ。今日のまろん地方はどんよりして寒い…。
Small Fish
