つれづれなのよ （二十九）

今日のイラスト

白雪姫ふたたび。絵具がこぼれて汚しちゃった部分は修正してある。

ディセンダント

「ディセンダント」を見た。

オラドン合衆国の王ビーストはディズニーのヴィラン（悪役）とその子供たちを、バリアのあるロスト島に閉じ込めていた。ビーストの息子ベンはヴィランの子供たち四人をオラドンの高校に招くことにする。若い美男美女がときどき歌って踊る映画。歌と踊りのシーンはいいんだけど普通のドラマ部分がちょっと怠い。見るのやめようかと何回も思った笑。吹替で見ればよかったかも。親がドラゴンに見えることってあるよね…。

今日の散歩

Small Fish

つれづれなのよ （二十八）

今日のイラスト

スパッタリングの絵具、水分多すぎた。

リトル・マーメイド

今更だけど「リトル・マーメイド」を見た。

海の王トリトンの末娘アリエルは禁じられた人間の世界に憧れていた。ある日船に乗った王子エリックを見て一目惚れしてしまう。アリエルは美しい声と引き換えに人間の姿になれるよう、海の魔女アースラと取引してしまう。アラン・メンケンの音楽が印象的で、特に「アンダー・ザ・シー」は耳に残る。絵はちょっと苦手。王子が童話と違ってろくでなしでなくて良かった。タコの姿をしたアースラがインパクト大だった。

今日の散歩

Small Fish

つれづれなのよ （二十七）

今日のイラスト

白雪姫。なんか知らないけど焦っていたので雑。このテーマでもう一枚描くかも。

ヘラクレス

「ヘラクレス」を見た。

古代ギリシャ、オリュンポスの神ゼウスにヘラクレスという息子が生まれるが、死者の国の神ハデスはこころよく思わず、人間になる薬を飲ませてしまう。ヘラクレスは人間界で暮らすことになるが…。ノリがよく、展開もスピーディーでおもしろかった。メガラは物憂げでセクシーで、ディズニーのヒロインとしては珍しいのでは。ヒーローになるための修業や時の人になったヘラクレスのグッズが作られたり、ディテールも楽しい。それでいてほろりとなるシーンもあるいい映画だった。

マイティ・ソー　ラグナロク

ソーのビジュアルきたーーー！！！

ソーとヴァルキリー、ヘラ。

楽しみ！！！

今日の散歩

まだまだ霜がすごい。

Small Fish

つれづれなのよ （二十六）

今日のイラスト

リボンが下手すぎて笑う。

教授のおかしな妄想殺人

「教授のおかしな妄想殺人」を見た。

大学の哲学科教授エイブは、昔は活動的だったが今は孤独な変人だった。教え子のジルと入ったダイナーで悪徳判事の噂を耳にし、あるアイディアが浮かぶ。おかしくもないし妄想でもなかった。深刻になりすぎない軽いタッチ。会話多め。ウディ・アレンの映画は殆ど見たことないけど、嫌いじゃなかった。明日からまたディズニーなので、気分転換にはなった。

TSUTAYAで新作が準新作になるのって三ヶ月もかかるんだ…。

今日の散歩

久々の晴れ。

Small Fish

つれづれなのよ （二十五）

今日のイラスト

背景べつの色にすればよかった…。

ウォーリー

「ウォーリー」を見た。

人類が去ってから７００年経つゴミの山と化した地球。ただ一つ動いているのはゴミ処理ロボットのWALL・E（ウォーリー）だけ。彼は感情を持つようになっていた。ある日見知らぬ宇宙船が着陸し、その中から白いロボットが現れる。分かってはいたけどやっぱり泣いてしまったよ。ウォーリー可愛い。あと思ったよりずっとSFしていた。地球人の子孫が全員おデブちゃんになっているのは身につまされる笑。ダイエットしなきゃ。（←そこ？）

今日の散歩

これを拡大するとこう↓

お見事。

Small Fish