第一に、海外小説。
まず、怪奇幻想の文学を揃える。
あとミステリとSFも。
世界の文学でミステリとSFの範疇に入るもの。
洋書は黄金時代の挿絵本を揃える。
アメリカン・コミックスとバンド・デシネ。
スーパーヒーローものからオルタナ系まで。
古本屋なのかな?
古い本に埋もれているイメージが浮かぶ。
猫を飼っている…と言いたいところだが
犬派なので犬嫌いはお断り。
隅の老人のような自分がいる笑。
誰かの憩いの場というより先に自分の憩いの場所。
まるで一つの宇宙のような本屋。
…という妄想でした。
おしまい。
Small Fish