水玉シリーズその三。
「ボーン・アイデンティティー」を見た。
身元不明の男が銃で撃たれてマルセイユ沖で発見される。男は記憶を失っていた。手がかりはスイスの銀行口座を示すマイクロカプセルだけ。彼はスイスへ向かうが…。アマゾンプライムビデオでボーン・シリーズの見放題が31日までなので見ることに。アクションもスリリングな展開も良かった。マット・デイモンが初めてかっこよく見えた。24と比べちゃう。ただ犬にわるいことが起きるのはやめてほしい。
今日も雨で散歩に行けないけど食欲はモリモリ。
Small Fish
第一に、海外小説。
まず、怪奇幻想の文学を揃える。
あとミステリとSFも。
世界の文学でミステリとSFの範疇に入るもの。
洋書は黄金時代の挿絵本を揃える。
アメリカン・コミックスとバンド・デシネ。
スーパーヒーローものからオルタナ系まで。
古本屋なのかな？
古い本に埋もれているイメージが浮かぶ。
猫を飼っている…と言いたいところだが
犬派なので犬嫌いはお断り。
隅の老人のような自分がいる笑。
誰かの憩いの場というより先に自分の憩いの場所。
まるで一つの宇宙のような本屋。
…という妄想でした。
おしまい。
Small Fish
レンガを描いたのって初めて。
「ターミネーター4」を見た。
人類がコンピューターネットワーク「スカイネット」による核攻撃を受けた「審判の日」の後、荒廃した世界で、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーは自分の父親となる人物カイル・リースを探していたが…。傑作だった2に比べると落ちるのは仕方ない。マーカス・ライトの存在理由が謎すぎる。でもキャストは良かった。クリスチャン・ベール、アントン・イェルチン、マイケル・アイアンサイド…。どうでもいいけど「ハンター・キラー」っていうアメコミがありましたね。
雨で散歩に行けなかったまろんである。ストレス溜まるよね～。
Small Fish
水玉シリーズその二。
前回のがインスタで、「世界！ニッポン行きたい人応援団」に出ていた、お好み焼き好きな女性ジェリーさんにいいねされてびっくりした。
「プリデスティネーション」を見た。
あるビルの地下室で爆弾魔と対決していた男が顔にやけどを負う。彼は携帯型タイムマシンで未来へ飛び、別の顔を得る。１９７０年、ニューヨークの酒場で青年がバーテンダーを相手に身の上話をはじめる。アクションものかと思ったら、身の上話が延々続く。これがまた面白い。こんなややこしい話誰が考えたのかな～って、原作はハインラインだったわ。ウロボロスの蛇のようにもつれ合い、それでもある種の爽快感が残る映画だった。
う～ん、どんより。
Small Fish
水玉シリーズその一。鼻が大きくなっちゃった。
１００均でマスキングテープ買ってきた。可愛いのが沢山あるね。
「グランド・イリュージョン」を見た。
マジシャンチームのフォーホースメンが、ラスベガスでショーをしながら同時にパリの銀行から金を奪い取る。FBIとインターポールから追われることになり…。「オーシャンズ11」の質のわるい版みたいな言い方されてるみたいだけど、私は「オーシャンズ11」クソつまらないと（失礼）感じたので、この映画のほうがずっと面白かった。オチはなんとなく感づいてしまうんだけどね。キャラクターの掘り下げがもっと欲しかった。あと催眠術を都合よく使いすぎだけど。
柿の種チョコがけ美味しいよ。
Small Fish
